陰性証明のための唾液PCR検査のご案内

対象

発熱などの感染症状がなく濃厚接触のない方で、海外渡航の検疫時に陰性証明を必要とする方、職業上、陰性証明を必要とする方です。
予約がありましても当日、37.5℃以上の発熱がある場合、数日内に高熱があった場合などには検査をお断りする場合がございますので、ご理解をお願い申し上げます。
企業からの委託につきまして、対象者が大人数になります時には詳細の調整をいたしますので、ご相談ください。

予約方法

1 東京商工会議所を通じてのご予約(会議所会員向けサービス)

2 診療所での電話申し込み(03-3283-7781)

実施日時 月曜日から木曜日 午後13時から15時
個々の日時につきましては、予約時に指定日時をご報告いたします。
費用 28,000円(税込、証明書発行費用を含みます)

実施要領

1 東京商工会議所を通じてご予約の方の場合

予め準備していただきました、問診票と同意書を確認いたします。
体調確認と検温の上、唾液採取にご協力ください。
結果は東京商工会議所より2日内にご報告、英文和文証明をご送付いたします。
他国への入国検疫にご利用になります場合、検査日時から72時間以内と制限している国もありますので予めご確認してください。

2 診療所よりお申し込みの方の場合

診療所ホームページより問診表と同意書をダウンロードし予めご記載し、ご持参ください。検査費のお支払いと領収書発行をいたします。
本人確認の上、体調確認と検温、唾液採取をいたします。
結果は郵送にて証明書を問診票のご記載いただいた住所にご送付いたします。

(唾液PCR検査前のお願い)

1 検査前1時間は食事を控えてください。
2 検査前20分以内の水以外の飲物は避けてください。
3 検査前45分以内の歯磨きは避けてください。
4 検査48時間以内に歯科治療を受けていないことを確認してください。
5 検査の予約がありましても、当日発熱などがある場合にはご連絡をお願い申し上げます。

陽性判定の場合

直ちに記載されたご連絡先にお電話をいたします。在住地の保健所の指示に従ってください。陽性の場合には診療所は感染症法に従い、行政報告を実施いたします。

新型コロナウイルス感染症疑いの方の唾液PCR検査(行政検査)

実施要領

月曜日から木曜日の通常診療後(18時30分から)実施しています。
37.5度以上の発熱が3日以上続くときや呼吸器症状を併発している場合など、また感染者との濃厚接触があった場合が対象になります。
受診前に必ずお電話にてご連絡をお願いいたします。
他の受診者との接触を回避するため、時間的区分を徹底させています。通常の診療時間には受診を回避してください。指示された日時の受診をお願いいたします。
受診時には、予め診療所ホームページから問診票をダウンロードし、ご記載をお願い申し上げます。

新型コロナウイルス唾液 PCR 検査 説明同意書ならびに問診票

指定された日時に受診、診療、唾液採取、診断までの治療薬、仮領収書(投薬料を含め3000円程度)を発行いたします。後日正式に清算をお願いいたします。
一連の診療は医師一人で行いますので、ご面倒をお掛けいたします。

行政検査を実施時には、陰性陽性に関わらず行政報告が行われます。
翌々日にご記載いただいた連絡先に結果をご報告いたします。
陽性の場合には在住地の保健所に連絡し指示を受けてください。
陰性の場合には、治療薬で改善のない時には再診をお願い申し上げます。

検査結果まで自宅での待機を原則とし、周囲への感染対策を徹底してください。
検査結果が報告される以前に体調の急激な悪化時には必ず診療所にご連絡ください。
検査受診後、公共機関の利用は回避し、特に飲食店での外食はおやめください。

(参考)行政検査の適応

以下の1~5のいずれかに該当し、かつ、他の感染症又は他の病因によることが明らかでない場合となります。

1 発熱または呼吸器症状(軽症の場合を含む。)を呈する者であって、新型コロナウイルス感染症であることが確定したものと濃厚接触歴があるもの

2 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症前14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域に渡航又は居住していたもの

3 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症前14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域に渡航又は居住していたものと濃厚接触歴があるもの

4 発熱、呼吸器症状その他感染症を疑わせるような症状のうち、医師が一般に認められている医学的知見に基づき、集中治療その他これに準ずるものが必要であり、かつ、直ちに特定の感染症と診断することができないと判断し(法第14条第1項に規定する厚生労働省令で定める疑似症に相当)、新型コロナウイルス感染症の鑑別を要したもの

5 1~4までに掲げるほか、次のいずれかに該当し、医師が新型コロナウイルス感染症を疑うもの

・37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、入院を要する肺炎が疑われる(特に高齢者又は基礎疾患のあるものについては、接触的に考慮する)
・新型コロナウイルス感染症以外の一般的な呼吸器感染症の病原体検査で陽性となった者であって、その治療への反応が乏しく症状が増悪した場合に、新型コロナウイルス感染症が疑われる
・医師が総合的に判断した結果、新型コロナウイルス感染症を疑う

※濃厚接触とは、次の範囲に該当するものです。
・新型コロナウイルス感染症が疑われるものと同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があったもの
・適切な感染防護無しに新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を診察、看護若しくは介護していたもの
・新型コロナウイルス感染症が疑われるものの気道分泌液若しくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高いもの

嗅覚・味覚障害の受診者の方へ

嗅覚・味覚障害は通常の感冒でも同様に発症することは東京都耳鼻咽喉科医会からもすでに報告をされています。しかしながら、発熱などの感冒症状がない場合でも、新型コロナウィルス感染症である症例が散見されます。
受診の際には予めお電話で嗅覚障害についてご連絡をください。
発症から9日以内の時には一般の受診者との接触を回避し、18時30分以降の受診とし、唾液PCR検査を実施しその感染性を否定した上で、嗅覚障害の検査ならびに治療計画を検討いたします。
発症から10日以上の時には、通常の嗅覚・味覚障害として診療いたします。

東商ビル診療所では、新型コロナウイルス感染症対策

受診者の皆様に

1 待合室でのマスク装用 医療従事者との接触機会の最小化を求め、
2 待合室収容人数15名程度に対して5名程度に留め患者間が一定の距離が保てるに
3 検査/点滴など以外の滞在時間の短縮のため、長時間にならない効率の良い診療
4 接触感染機会になります紙雑誌閲覧や会話ロボットを利用できないようにしています
5 また丸の内二重橋ビルディングの換気性は感染対策に十分であることを確認とともに
6 診療所の換気不良場所には空気清浄機を十二分に配備しています

また、職員スタッフには

1 サージカルマスクをはじめ感染防御4点の着用、手指衛生が適切に実施し、
受付における感染予防策(遮蔽物の設置等)を講じています 2 出勤前の検温などの健康管理を適切に実施し
3 身体の不調を訴えた場合に出所禁止などの適切な対応を講じています
4 定期的な所内消毒のほか、担当スタッフの手指消毒はもちろん、感染性の受診者の診察ごとに接触部位の消毒を徹底しています
5 9月1日より発熱患者を診察する場合には、時間的または空間的に動線を分ける対策を強化いたします

医師を含みます医療スタッフの健康不調が発症した場合には、行政ならびに診療所規則に則しまして、対面診療の休止、あるいは休診する場合も想定しています。
万が一の際にはホームページにて告知できるようにいたします。
8月12日時点での医療従事者の感染状況は、5月と比較しまして一般の感染者が増え続ける中、医療従事者の感染割合は半減以下と医療機関での感染対策が徹底化されていることが厚労省から報告されています。
受診への不安をゼロにすることは難しいと思いますが、お気付きの点がございましたらご指摘をいただけますようにお願い申し上げます。

新型コロナウイルス唾液 PCR 検査 説明同意書ならびに問診票

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